メディアでも取り上げられ話題になっている、竹中缶詰の天の橋立シリーズ。
京都府宮津市にある竹中缶詰株式会社は、機械に頼らず、
地元の女性従業員さんたちがすべて手作業で加工。
品質にもこだわり、近海で獲れる新鮮な材料を使い、
その素材を生かす調味がされています。
見た目も、素材も、味もこだわりが詰め込まれた缶詰です。
4セット4,800 円~ 送料無料
ご注文はこちら日本海近海でその年に生まれた新鮮な小ぶりのいわし(金樽いわし)を、伝統の技術で油漬けにしました。
丁寧に並べられたいわしは歯ごたえも良く、さっぱりと上品な味付けで、天の橋立シリーズを代表する一品です。
そのままでもお召し上がりいただけますが、ハーブやニンニクをトッピングし温めるだけで、おしゃれなおつまみとしていただけます。また、サンドイッチやピザ、炊き込みご飯の具材にもおすすめです。
脂の乗った樺太ししゃも(カペリン)に軽く塩を利かせて油漬けにしました。オイルサーディンと並ぶ、人気の品です。
卵が詰まってふっくらとした身、プチプチの食感が格別です!ししゃもの旨味が口の中に広がります。
そのまま召し上がることもできますが、缶のままオーブンで軽く焼くと、さらに美味しくいただけます。バターで炒めレモンをかけて食べると格別です。また、サラダやピザの具材としてもおすすめです。
日本海沖合いの底引き網で獲れた新鮮なハタハタに、ほんのり塩味を付け、油漬けにしました。
あっさりした風味の魚ですので、素材を生かして製造しています。身も柔らかく、淡白で上品な缶詰になっています。
そのままでもお召し上がりいただけますが、レモンや七味などを少し掛けていただくと、さらにハタハタの風味が引き立ちます。
衣をつけて天ぷらやフリッターにしていただくと、さらに美味しくいただけます。
さっぱりとして上品な味のわかさぎをオイルサーディンにしました。
そのままでも淡水魚ならではの繊細な旨味が口の中に広がり、美味しくいただけますが、軽く小麦粉を振り、衣をつけ天ぷらにし、天つゆかレモン汁でお召し上がりいただくと最高です。
缶のままオーブンで温めたり、フライパンで軽く焼いてレモンをかけたり、サラダのトッピングとしてなど、色々なアレンジにお使いいただくこともできます。
京都丹後半島沖合いで獲れた鮮度の良い沖ぎす(ニギス)を油漬けにしました。
淡白な白身の沖ぎすにほんのり塩味を利かせ、魚の持ち味をいかし、あっさりとした味に仕上げました。
そのままお召し上がりいただけますが、衣をつけて、天ぷらやフリッターにしたり、玉ねぎのスライスを乗せて缶のまま温めて、レモンや醤油をかけたり、香辛料をかけて焼いてみたり、様々なアレンジでもお楽しみいただけます。
京都丹後の日本海で獲れた新鮮なホタルイカをボイルして、スモークにかけた後、油漬けにしました。
ホタルイカといえば、沖漬けやボイルして酢味噌で食べるのが一般的ですが、油漬けにしたことでさらに旨味が広がり、缶を開けた瞬間からイカの香りは広がります。
そのままか香辛料を利かせて、酒の肴としてもピッタリ。日本酒にもワインにもあいます。
また、パスタの具材としてもおすすめです。
新鮮な帆立の貝柱をボイルし、スモークをかけてから、オイルに漬け込みました。一粒一粒大切に吟味し、ホタテの新鮮な旨味がぎゅっと濃縮された贅沢な一品ですので、そのままでも美味しくいただけますが、様々まアレンジ料理にもおすすめ。
わさび醤油でそのままいただいたり、バターでサッと炒めたり、パスタの具材としてもお使いいただけます。また、残ったオイルはこんがり焼いたフランスパンにつけてもGOOD!
京都の久美浜湾や京都近海で養殖された新鮮な牡蠣を使用しています。
その為、不漁の時には品薄になることもある人気の缶詰です。豊潤な旬の牡蠣をボイルし、スモークをかけて、油漬けにしていますので、日本酒にもワインにもマッチする酒の肴に最高の一品。
旨みが溶け込んでいるオイルも一緒にアヒージョにしたり、パスタの具材としてお召し上がりいただくのもおすすめです。そのままでもアレンジしても美味しくいただけます。
天の橋立シリーズは缶ごと調理ができます。缶ごと調理する際は中の油を少し減らしてから加熱してください。 直接、火にかける場合は油はねや火傷にご注意ください。 開缶する際は取扱いに注意し、油こぼれや手を切らないようにゆっくり開けてください。 開缶後の食べ残りは冷蔵庫に保管し、お早めにお召し上がりください。
常温保存ができるから、
贈り物として受け取った後の保管にも、
相手に気を使わせません。
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